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Lovers Game 〜光と影〜

第9章 悪魔の心

このヤロ~♪


この俺を・・・わざわざ蹴り飛ばして逃げるとは


『フフッ・・・』


どこにパワー残してるかわからん女だ
別角度から徹底してセメてやるか


グイ・・・


『コラ♪・・・ワルイコちゃんは誰だ?

ほら・・・~こっち・・・来い!』



力ずくで廉を俺の膝の上で・・・うつ伏せ、ロック



『・・・っ…!!』


ジタバタしてる廉を押さえて
俺のお気に入り・・・真ん丸な桃尻をめがけて




ペチ・・・パチン・・・パン・・・!




平手を打ち付ける




『キャ・・・っ…?!・・・な・・・にすんのよ…っ』





『ワルイコにはオシオキだ♪当たり前だろ』




ペチン・・・ペチ!‥ペチ!…ペンペン・・・!




『ぃ・・・いやだ!!‥~やめてぇ・・!!』




『・・・(笑)』



ペンペン・・・パチン



『❝ごめんなさい❞は?・・・廉』



『ばかぁ~~!!!・・・』



『(笑)・・・』




ペチペチ・・・ペンペン・・・パンパン・・・ペチン・・・!!




はははっ♪

さぞかし屈辱だろうなぁ~?

こんな気の強い女がさ

素っ裸にされて尻叩かれてるとかさ


見てみ?耳とケツが真っ赤だぞ廉のヤツ


あ、わかってると思うけど
力加減してるからな?


廉、尻だけは程よく肉付きがイイからな

適度な力で弾くとイイ感じに音が響くんだわ



ほんのり赤くなった桃尻が・・・

てか、その形も相成って

・・・そのまんま・・・❝桃❞・・・(笑)




あまりに食べごろに見えたその桃に・・・




トロ・・・


桃の割れ目にローション垂らして指でなぞる



『・・・っ・・ん・・・ぎゃっ・・・~ごめんにゃひゃい…ぃ』



廉はついに音を上げる。


チッ・・・ついでだから
❝うしろの穴❞も開発してやろうと思ったんだがなぁ


尻の蕾にローション塗って指を立てる瞬間
廉はギブアップの声をあげたから



やれやれ

まぁ、じっくり時間かけて・・・たっぷり
隅々、奥まで・・・しつけてやろうと思ってるから?

楽しみは先にとっておくのもたまにはいいな。

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