プールの更衣室から出てきたら、クラスの巨乳女子が出てきた。
第1章 更衣室を出ると
「さて、今日も練習しないと」
金田たかしはプールの更衣室から出た。すると、
「あれ?」
「あっ」
同じクラスの三ノ宮千鶴も出てきた。スク水だった。
「三ノ宮さんも?」
「えぇ。金田君もでしょ?」
「うん」
(うわ。三ノ宮さんの胸、大きいな。谷間が見えてるよ)
「どうしたの? んっ」
たかしは抱き着いて、キスをしていた。
「ん」
「金田君。ちょっと」
(これ、金田君の? 私のとこに当たって)
勃起したのが三ノ宮さんの股間に当たってしまう。
「三ノ宮さん」
たかしは三ノ宮さんの胸を揉む。
「えっ? ぁん♡」
「三ノ宮さんの胸、柔らかい」
「やめ。ぁん♡そんな揉んじゃ。んはあ♡」
強く揉むと、びくんと感じる。
「さっきから金田君のおちんちん、大きくなってるよ?」
「うん。三ノ宮さんのおっぱいで興奮して」
「クラスの女子のおっぱいで興奮するなんて、他の子が聞いたら嫌われるわよ? 私は良いけど」
「それって」
「それより、おちんちん、そのままじゃ辛いんじゃない? そうだ。スッキリさせてあげる」
三ノ宮さんが口でくわえてきた。
「んむ」
「気持ちいい」
「出して良いからね」
恋人でもないのにと思った。
「出るよ!」
ドピュ。
「ん。ごくごく」
三ノ宮さんが精液を飲んでいく。
「飲みにくいわね」
「……」
「これでスッキリしたわね」
二人は何事もなく、練習を始めた。
金田たかしはプールの更衣室から出た。すると、
「あれ?」
「あっ」
同じクラスの三ノ宮千鶴も出てきた。スク水だった。
「三ノ宮さんも?」
「えぇ。金田君もでしょ?」
「うん」
(うわ。三ノ宮さんの胸、大きいな。谷間が見えてるよ)
「どうしたの? んっ」
たかしは抱き着いて、キスをしていた。
「ん」
「金田君。ちょっと」
(これ、金田君の? 私のとこに当たって)
勃起したのが三ノ宮さんの股間に当たってしまう。
「三ノ宮さん」
たかしは三ノ宮さんの胸を揉む。
「えっ? ぁん♡」
「三ノ宮さんの胸、柔らかい」
「やめ。ぁん♡そんな揉んじゃ。んはあ♡」
強く揉むと、びくんと感じる。
「さっきから金田君のおちんちん、大きくなってるよ?」
「うん。三ノ宮さんのおっぱいで興奮して」
「クラスの女子のおっぱいで興奮するなんて、他の子が聞いたら嫌われるわよ? 私は良いけど」
「それって」
「それより、おちんちん、そのままじゃ辛いんじゃない? そうだ。スッキリさせてあげる」
三ノ宮さんが口でくわえてきた。
「んむ」
「気持ちいい」
「出して良いからね」
恋人でもないのにと思った。
「出るよ!」
ドピュ。
「ん。ごくごく」
三ノ宮さんが精液を飲んでいく。
「飲みにくいわね」
「……」
「これでスッキリしたわね」
二人は何事もなく、練習を始めた。