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姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第5章 ユウとジョー


「そんな事は、どうでも良いんだ…お前のせいで順序を間違えたじゃないか…こんな事は初めてだ…とりあえず、望みは何だ?」

 ジョーは水晶玉を渡す前に望みを聞くのを忘れていたのだった

「なんだよ、俺のせいにすんなよ…それより望みを叶えてくれんのか?じゃあさ、ヒメっていう女の子?いや、体は男の子なんだけど心は乙女っていうか…あぁ!!説明が難しいなぁ…」

 今度はユウが頭を抱えながら悩んでいた

「ドレスを着たヒメっていう子なら、さっき会ったぞ…ユウを探していた…それでヒメにも水晶玉を渡したぞ」

 ジョーは淡々とユウに説明してくれた

「えぇ!?なんで、それを早く言わんのだ!!ていうか、ヒメと接触したなら俺の場所に連れて来いよ!!」

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