姫と勇者の恋愛EXP 第6弾
第7章 姫と勇者の恋愛EXP
【姫と勇者の恋愛EXP】
なんとか早い段階でヒメとユウは鍾乳洞の入り口で待ち合わせしたかの様に同時刻に落ち合った
それも、そのはず、ジョーは先回りをし一苦労して、せっせと一本道を作り獣や人を寄せ付けないように魔方陣を張ったのだった…
「ヒメぇ!!無事で良かったぁ!!」
「ユウ!!寂しかったよぉ!!」
ふたりは嬉しさのあまり強く抱き締めたのだった
「あっ、そうだ!!ヒメ…腹減ってねぇか?飴玉あるぞ?」
「うん、腹減った!!舐めたい!!」
「な、なぬ!?な、舐めたいだと!?厭らしいなぁ…」
ユウは咄嗟にヒメから離れて最後の1粒の飴玉を渡した
「えっ?ナニを想像してるの?」
ヒメは、きょとんとしながら飴玉を口に含んだ
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