テキストサイズ

姫と勇者の恋愛EXP 第6弾

第2章 純愛な恋とは…


「ふたりのファーストキッッッスは頂いたぜ」

 勇紀は親指で口許で拭い嬉しそうにしていた…

「なっ、僕のファーストキッッッスは情之助お兄ちゃんだよ!!」

「それ、ファーストキッッッスじゃなくて間接キスだろ…てか、姫乃…俺、お前とキスした覚えないぞ…」

 若干、情之助は姫乃に引いていた…

「それに、さっきも言ったけど、いい加減、兄離れしたらどうだ?俺、彼女出来たから今まで通りには出来ないぞ?」

「………えっ?今、なんと仰いました?お兄たま…」

「何だ、お兄たまって…頭おかしくなったんじゃね?目が点になってんぞ」

 勇紀は腹を抱えながら大笑いしていた

「だって姫乃は俺の純愛な恋を、いつも邪魔するだろ…」 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ