テキストサイズ

悪いオンナ…

第1章 【友達と行った居酒屋で…】







仰向けのままシックスナイン
アナルまで綺麗だ
僕のは手コキで、友達にフェラしてる
頭押さえさせたのは彼女の方
「あ〜ヤバいヤバい」とイマラチオしてる友達
イかせる気はなくてギリギリで寸止めを何度も食らう



「まだダメ……イったらダメだよ」



「は、はい……」



ゴムを取って僕に着けてくれた
僕から?嬉しい
背面騎乗位でフェラしたまま腰を振る
なんて厭らしい腰つきなんだ
挿入ってるとこ丸見え
器用に同時進行出来てるのが凄い
あぁ……ずっと気持ち良い
こんなセックス初めて
ヤバい、癖になりそう



「ハァハァ……まだだよ、後ろから突いて」



飛び起きた僕は四つん這いになった彼女にバックで挿れる
友達は膝立ちでフェラ、手コキでキス……
正直そっちも羨ましいけど、鬼ピストンしてこっちに集中させたい



「んっ…あっ……あっあっ……もっと、もっとちょうだい」



もっと?これで精一杯なのに、もっと動いたらヤバい、出そう
気が付けば3人とも汗びっしょり
それが余計にエロかった



友達も交代してようやくナカに挿入れて鬼ピストンしている
それを見て、自分も負けてられないなと思った
騎乗位しながらキス
バックしながらキス
ロールスロイスしながらクリトリス攻め



喘ぐ彼女が
絶頂する彼女が
潮吹きする彼女が
ずっとずっと綺麗だった



びちゃびちゃなまんこを手マンクンニして
友達に乳首も愛撫させて連続絶頂を与える
たくさん奉仕してくれたからそれのお返し



「あぁっ……イク、ごめん、出ちゃう…っ」



潮を飲んだ口にキスしてくれて正常位で交わる
一瞬の気の緩みが仇となった



「良いよ、イって」



「あぁっ……イク、出る、出るっ!」



もう終わった……





ストーリーメニュー

TOPTOPへ