悪いオンナ…
第1章 【友達と行った居酒屋で…】
「ん……コラ、舌引っ込めないの……もっと舌出して」
ヤバい……こんなの
おっぱい舐めてる間に友達も手コキされてギンギンに勃ってる
「はぁん……良い子だね、3人初めて?」
2人とも手コキされながら頷くので精一杯だ
ベットの上に立ち、交互にフェラされる
「エヘヘ、どっちも美味しい」って上目遣い
堪らなくなった僕は彼女を押し倒してクンニした
髪を掴んで腰を振る
教えて、何処が気持ち良いの?
友達は彼女の後ろに回り、乳首を愛撫しながらキスしてる
2人で彼女を堪能してるんだって情景だけで我慢汁が半端ない
彼女は顔だけでなく、身体も綺麗だった
胸も大きい
まんこも毛がなくて厭らしい
溢れてくる蜜も甘い気がした
「ねぇ、指挿れるの早いよ」
「あ、ごめん…」
「私もちょうだい」
「え、あっ…」
逆に押し倒されて仰向けのままフェラ
天を仰いで格好悪く喘いでしまう
四つん這いの彼女にお尻の方からクンニしてる友達の顔が見えた
僕のを咥えながらクンニに喘ぐ彼女
ヤバい……このアングル……主観AVみたいだ
時々手コキも加えてきてマジで一瞬、出そうになる
耐えろ、まだ出したくない
彼女のナカに挿入るまでは絶対にイクな
あぁ、でも気持ち良い、気持ち良過ぎる
目が合ってクスッと笑われて
「ここ弱いね」って亀頭攻めされたら悶絶
力加減も相当上手くて本来なら即イキ案件
「んあっ……そこ気持ち良いっ」
あぁっ……そこギュッとしないで、出ちゃう出ちゃう
ちゃんと良いタイミングで交代してくれるのも慣れてるよなって思った
でもそれに嫌悪感はなくて、興奮させられてたと思う
いや、完全に手の内で転がされてた
心地良かった
もっと彼女の事が知りたくて夢中になっていく