テキストサイズ

バニーガールホール

第13章 ましゅまろと美術館



ましゅまろの話を…
そのまま全部…鵜呑みにして、
同情した訳ではないが……。

ましゅまろの…どこか…、
自分の事も他人事…みたいな…
そんな態度なのは…そうする事で
ましゅまろが…生きて行くための
ましゅまろなりの…答えであり知恵なのかもな。

とは…言え……。

ましゅまろの身の上話を聞いて
しょんぼりして大人しかった俺の
息子も…ましゅまろの特盛おっぱいの前には
非常に素直な…反応を示していて。

ふにゃふにゃだったチンポは、
あっという間にガッチガッチの
バッキンバッキンにフル勃起する。

駐車場に…車を取りに来る人が…、
遠くに…通って行く…気配を
多目的トイレの…ドア越しに感じながら。

ましゅまろの…蕩けるような
マシュマロおっぱいに…挟まれて
たぷたぷ…とおっぱいをたわませる様に
しながら…、今まで俺が…風俗でも
経験した事のない……乳圧を…
感じながら…仁王立ちパイズリして貰って。

「凄い…な……乳の間…に
挟んでても……奥まで…届かない…しっ」

左右の乳房を寄せて
その間に挿入する様にして
自分のペニスを挿し込んで。
押し込んでも奥まで…届かない…サイズで。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ