
バニーガールホール
第13章 ましゅまろと美術館
ましゅまろにベロチューながら
ガクガクと腰を揺すって、
自分の…射精に必要な快感を求める。
「……くっ…、あっ……――ッ!!」
びゅるるっ… びゅるびゅるっ…
ましゅまろのおっぱいの間に…
俺は…腰を揺すりながら
精液を…盛大に乳射した…。
超特大の…おっぱいが
俺の出した精液まみれになっていて。
まるで…AVのワンシーンみたいな…
そんな経験を…してしまったのだが…。
終わった後に…ましゅまろが
俺の…チンポを…じゅぶじゅぶと
しゃぶって…お掃除フェラ…まで
…大盤振る舞いしてくれた…。
ーー
ー
持っていたウエットティッシュで
自分のおっぱいを…トイレの
水道で濡らして洗いながら
ましゅまろが拭き拭きしていて。
『優しいんだね…、アンタ…』
「優しい?俺が?何の話だ…?」
『下心あったとしても、私に
付き合ってここに来てくれた訳だし…。
それに…、今だって…、自分は
もう…出す物出してスッキリしてるのに
私が…終わるの…待っててくれてるじゃん』
「俺の彼女…は…、俺の事を
優しい男だとは…思っては…
居なかったみたいだがな…」
ましゅまろが自分の身の上話を
先にして来たらからなのか、
俺も…自分の昔付き合っていた
彼女の話をしてしまっていて…。
