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バニーガールホール

第15章 甘いスイートルーム



ユイが着ているバニースーツは
良くある定番の形をしているが、
股の辺りはハイレグになって居て
角度が切れ上がって居るから。

ユイのアンダーヘアは
パイパンにこそなってないが…
綺麗に…量も形も整っていて
処理をされている…。

ユイの…恥丘の下にある…
陰列に指を…進めて行く…。

指でユイの陰列を撫でると
上から…被っているシャワーの…
お湯とは違う…ぬるっとした
感覚が…俺の指を濡らした。

『んっ…はぁ…ぁあぁ…んっ…』

陰列を前後に指で擦ると
ぐちゅぐちゅと…愛液が音を立てる。


陰列を数回前後に擦って居る内に…
指が…ユイの愛液まみれになっていて。
ヌルヌルになって愛液で
濡れた指で…ユイのクリトリスを探り当てる。

『んぁ!…ぁああぁ、…んっ…♡』

にゅるにゅると…クリトリスに
ユイの愛液を塗り付けながら弄る。

『ふあぁああん♡あぁっ…んんっ
あっ、そこ…、気持ち…いい…♡』

「ユイ…」

ユイの手を自分の股間に導いて、
ユイに自分のチンポを扱かせながら
くちゅくちゅと…クリトリスを弄る。

弄り合いながら…キスをして…
お互いの…快感が…昂るにつれて、
相手の性器への愛撫がテンポを上げて行く。

お互いの…乱れた呼吸が…
出しっぱなしのシャワーの音に
かき消されて行って。

『んはぁん♡…凄いっ…、
おチンチン……ガチガチ…』

「ユイの…マンコも…、
ヌレヌレに濡れまくりだけどな…」

『ああぁあ♡来ちゃうッ…んんっ
あっ、…いいっ♡ああぁん…あん♡』



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