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バニーガールホール

第15章 甘いスイートルーム


ブロロロロッ…と
スクーターが…近くの道路を
横切って行くのが…
隠れている植え込みの葉っぱの
間から…見えて…。

どうも…もしこんな事を
朝から…ましゅまろと…楽しんでいる所を
誰かに見られでもしたら…と。

内心ヒヤヒヤしつつも…、俺の
チンポと来れば…この普段絶対に
味わう事ないだろうシチュエーションに。

素直に性的な興奮を憶えてしまって。
バッキンバッキンになって
気持ち良く…なってしまっていて。

『もっと…おチンポ…さん、
気持ち良く…してあげるね~?
頭は…足りてないけど…こっちは
私…上手いし…得意だからさぁ…』

あ―――ンと大きな口を開けると
ましゅまろは自分の舌を見せて来て。

唾液で俺の亀頭をじゅるじゅるに
して…濡らして亀頭フェラをしながら
おっぱいで竿を扱いて来る。

「ヤバいっ…も、もう…出そうだッ」

『んふふっ♡…んんむっ…、んっ…ふ』

俺が出そうだと言うと、
ましゅまろは…パイズリと
フェラのリズムを加速させて来て。

「…っ…はぁっ…出るッ…、
ましゅまろ…ッ…、出るぞッ…」

『んんんっ…♡』

場所が場所だけに…興奮して
しまっていた事もあって、
あっという間に…俺は…
ましゅまろの口の中に
びゅるるるるっと…大量の精液を射精した。


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