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バニーガールホール

第15章 甘いスイートルーム


出し終わった後のチンポを…
丁寧に…ましゅまろが
根元までしゃぶって綺麗にしてくれて。

いつも持ち歩ているのか、
ウエットティッシュで…
俺のチンポを綺麗に拭いてくれて。

『はい、これでOK~。
綺麗になったよ。…お疲れ様でした…』

俺のチンポをしまい終わると、
公園の自動販売機の横にある
手洗い用の水道で、ましゅまろは
自分の口をゆすいでうがいをしていた。

「ましゅまろは…、
ごっくんはしないのか?」

『ん~?しないかなぁ…?
なんか…精液飲んだら私お腹が
痛くなっちゃうんだよねぇ~』

「ん?でも…あれ…AVで
精液……飲んでなかったか?」

『あれは…偽物の…精液だよぉ~?
中出しも…中出ししてないよ?
最近は…業界もさぁ…色々
制限があって…厳しいんだよぉ~』

あんまり…ましゅまろの
業界のリアルの話を聞いてしまったら、
純粋な気持ちで…この先
AVが楽しめなくなりそうだったので。

話はあまり詳しく聞かない事にして、
ましゅまろも…落ち着いた事だし
その小さな公園でましゅまろと別れた。



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甘いスイートルーム    END

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