テキストサイズ

バニーガールホール

第4章 月夜に跳ねるウサギ


痛い程…自分のチンポが…
オッサンのチンポに突かれながら
俺の方を見ながらイって居る
ユイの姿に反応して勃起していて。

『あっ…あぁうっ…ん♡
ああ~ん、凄いのッ…オジサンの
おチンチン…いつもより…硬いっ
ああぁん、イッちゃう~♡
見られながら…イッちゃうッ…のっ…』

月を背負いながら…
後ろから激しく突かれて
イキまくる…ユイの姿を…
俺は…ただ…見せつけられて居て…。

その場に…これ以上いるのも…
このまま帰るのも…納得出来なかった。

俺は…そのまま…
この後ユイがどんな顔をして
戻って来るのか…見届けてやろうと
ラビットホールのドアを再びくぐった。

客は俺だけになってたから
今戻っても…客は俺だけだ。

カウンタ―の中には、
ヒメとカノンの姿と…
さっきのバーテンダー
それから白いバニーの姿があって。

『おおっ、戻って来た…』

パチパチパチと白い
天使系ドSのバニーに拍手されてしまって。

「どうでもいい、何でも良いから
強い酒くれ、すぐ飲めるやつ…」

出て来たのはストレートのブランデー
グラスに注いだだけなので、
確かにすぐに飲めて強い酒に違いない。

グイっとそれを俺が煽る様にして
一気に飲み干すと、
カウンタ―の中の3人が拍手してくれる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ