無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

顔面偏差値の高い超がつく
高級店で人気嬢でも
おかしくないレベルの可愛い女の子２人に
こんな風にサービスして貰っ…て。

『人参さん…触る？
触って欲し～い？』

そう言ってヒメが…
俺に…バッキンバッキンに
なって居るチンポを触って欲しいかと
煽る様な口調で…質問して来て。

俺のチンコも……暴発寸前…に…
ボルテージが高まって…来るが…。
ここで…出してしまったら…
何とも…勿体ない事になりそうなので…。
込み上がって来る……それを
我慢して押さえつける。

ちゅっ…ちゅっ…と
両サイドから耳やら頬にキスをされて
２人の手が…ズボンの上から
俺のチンポを弄って来る。

自分でも…痛い程に
勃ってるのが分かるし…。
先走りで…トランクスを…
濡らしてしまってる…自覚があった。

コンコンと…ノックされて
ボーイが熱いおしぼりを持って来て。
入口から近い場所に座っていた
ヒメがボーイからおしぼりを受け取った。

普通の…ピンサロだったら
フェラをする前に…チンポを
アルコールのウエットティッシュとか
おしぼりなんかで女の子が
丁寧に拭いてくれてから…
プレイをするって感じ…なんだけども…。