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バニーガールホール

第5章  ウサギの”餌付け”


『オプション…付けちゃう?』

テーブルの上にはオプションの
価格が書かれたメニューがあって。
即尺付けてと言うアピールか…。

ヒメが人参を食べたがる理由は…、
バックがいいオプションを…
客に強請るのが上手いからだろうな…。

この状況で強請られれば
オジ達の財布の紐も緩みぱなしだろうし。

ここでなら…エロチェキも
オプションで撮れるって訳か。

「わかったよ…即で頼む」

俺が…この先の人生でも
一生縁がないだろうレベルの
ルックスの2人が…俺のチンポを
我先にと…奪い合いながら
舐め回して…扱いて…しゃぶる姿は。

これだけでも…十分に…、
いい買い物をした感じがする。

普通のフェラにはない…
あっちからも…こっちからも
竿と…亀頭を…亀頭と陰茎をと
同時に責められる快感…と…
視覚的な刺激で…俺のチンポは…
2人のバニーガールのフェラテクに
あっと言う間に…発射してしまいそうで…。

「んっ…ハァッ…ヤバいっ…
もう…、…出そう…だっ…」

こっちが出そうだと告げると
ぎゅっと…すかさずカノンが
俺のチンポの根元を痛い位に
握って射精をキャンセルして来て。

その…寸止めの状態で
ジュブジュブとヒメが亀頭を
ハイテンポでしゃぶって来る。

『…人参みるく…飲みたいなぁ~♡』

と……ごっくんを付けろの
アピールも…忘れずにして来る
こっちも商売上手だな…と…
俺は…ちょっと感心してしまっていた。



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