バニーガールホール
第5章 ウサギの”餌付け”
彼女に飲んでくれと言って
はっ倒された経験のある俺からすれば、
こうして飲みたいアピールされると
悪い気は…しないのは確かで…。
『カノンだけなの~?ヤダヤダ。
ヒメも…お兄さんの人参みるく
ごっくん…したい。ねぇ…
VIPルーム…延長しようよ~
もう1回…出して?
ね?…ヒメもお兄さんの飲みたいの』
カノンがごっくんを…強請って来て
俺が了承しそうな雰囲気だったから、
ヒメがここの延長を強請って来て
自分にも飲ませて欲しいと言う。
『延長してくれるんだったら…、
これ…タダにしてあげるからぁ~』
と…69はオプションだけど
無料でサービスしてくれるそうで。
普段から一緒に仕事をしてるだけあって
息の合ったコンビネーションで。
俺は…次から次にオプションを
追加して延長してしまっていた。
「延長…な…、まぁ…
そこまで…ふたりが言うなら良いよ…。
今日は…そのつもりで…来たしな…。
カノン…出すから…チンポ咥えろ」
普通に付き合ってる彼女に
出すから咥えろなんて言った日には
何を言われてキレ散らかされるか
分からないが…こっちが
お客さんで…金を払う身だから…
こんな…アイドル並みのルックスの
女2人に…そんな扱いをして…
優越感にも…浸れる訳で…。
ジュボジュボッと口をすぼめながら
カノンが俺のチンポを
バキュームフェラして来て。
ヒメが俺にキスをして来る、
キスをしながら…乳首をクリクリと
ネイルをした指で弄って来て。
「……くっ……!」
ビュルルルッ…と、
カノンの口の中に勢い良く
俺は射精して精液をぶちまけた。