無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

片手にカノンの…おっぱいを
もう片方の手でヒメのおっぱいを
それぞれバニースーツの上から
鷲掴みにすると…。サイズが違うし
弾力の違う感触が伝わって来る。

グイっと…スーツのカップに
なっている部分を下げて
おっぱいが見える様にしてやった。

それぞれの片乳の乳首を
俺がクリクリと弄ると。
２人してトロンとした目をして
小さな声で喘ぎ始めて…。

「自分の手で…反対の先弄れ」

そう２人に命令すると、
言われたままに反対の
乳首を自分の手で弄り始める。

『ああぁんっ…おっぱいっ…
乳首…気持ちいい…♥あぁんっ…』

「おっぱいの先…好きなんだな…？
ヒメのマンコも…濡れて来てんぞ？
今度は両手で…自分の乳揉んどけ…」

それぞれに…自分の胸を
両方自分の手で揉む様に
俺が命令すると、素直にそれに従う。

２人の女の…マンコを並べて
一緒に…弄るなんて事は
普通は中々経験できないし…。
これは…これで…良いかもな…。

賢者タイムの助けもあって
復活までの時間は
こっちも…攻めに徹する事が
冷静に出来そうな感じで…。

ヒメの…殆ど生えてないに近い
恥丘を撫でながら、カノンの
ツルツルのパイパンマンコの
恥丘を同じ様にナデナデする。

指をそれぞれの大陰唇に添えて
ちょっと開かせながら
人差し指でクリトリスを弄る。

『あっ、あぁっあん。クリちゃん
気持ちいいっ…、ああぁぁっ…ん！』

「カノンは…クリ弱いのか？
じゃあ…剥いて弄らないとだな…」

『ああっ…あっ…、んんっ
あっあっ、ああっ…んんぅ～ん♡』

「ヒメも…クリで感じてるのか？」