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バニーガールホール

第5章  ウサギの”餌付け”


きゅっと二人のクリトリスを
指で摘まんで引っ張った。

『ああぁんっ♡それ…ダメッ
あぅ、ああぁん、気持ち良すぎっ…
ああぁんっ…イイッ…あああぁん』

クリトリスを摘ままれるのが
ヒメの好きな愛撫の様で、
ヒメが大きな声で喘いでいて。

ヒメのクリトリスを摘まんで
コネコネと捏ねながら
カノンのクリトリスを指が
攣りそうになりながら
片手で剥いてその手で愛液を
塗りつけながらにゅるにゅると弄る。

『ああぁ~ん、気持ちいいっ…
クリちゃん…剥いちゃ…やぁぁん
感じちゃうッ…感じちゃうっ
ああぁっ、あぁあぁんっ…イクッ…うっ…』

ヒメよりもカノンの方が…先に
イキそうな感じになって居て。
まぁ…こっちが右手だから
俺が弄りやすいって言うのもある…。

『んぁあっ…あっ…あぁっ…
ヒメも…っ気持ちいっ…のっ
ああっ、あっ、ああぁ~んっ…♡』

「ダメだぞ?カノン…まだイクなよ?
ヒメが…イクまで…待ってやれよ…」

『ああぁんっ、でもっ…
ダメッ…イクッ…イクッ…
イッちゃう…ッ、ダメッ…イクッ…
ああっ、あっ、あはぁあぁあ~~んッ』

びくんびくんと身体を
ソファの上で跳ねさせながら
カノンが先にクリイキしていて。
それに続く様な感じで、
ヒメも…もうちょっと…で
クリイキしそうな感じだった…。

ぐったりとしているカノンの
クリトリスを更に俺が弄ると
今はダメとこっちの手を
そこから離そうとしてくるが…
彼女とセックスしてるんじゃないんだ
連続イキには慣れてないかも知れないが…
更にクリ責めしてやった。



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