無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

これ好き？好きそうだね
手コキで先端をキュッと締め付けてあげると
我慢汁ハンパないね
チューッと啜ってフェラの続き……
頭ナデナデしてくれるの？
美味しい？って
美味しいよ……
ずっと見つめながらしてあげる



「ハァハァ……もうダメ、一華のも舐めたい」



え……シックスナイン？
恥ずかしいなぁ〜
した事ある？ってうーん……
あまりしないって答えたけど、
本当はめちゃくちゃ好き
自分が下になるのも上になるのもどっちも好き
慣れてる感はまだ出さない方が良いのかなって
徐々に小出ししていければ……



「え、恥ずかしい…」


「俺にも舐めさせてよ、一華のココ、もっと気持ち良くさせたい」


「んっ……激しいのはやめてね？」


「うーん……うん」


「え、本当にすぐイっちゃうからやめてね？あっ……んんっ……気持ち良い、あん…っ」



自分も負けじとしゃぶりつく
全部アソコが丸見えじゃん、お互いだけど
あぁ……舌ピストンしちゃうんだ？
こっちも喉奥フェラしちゃうもんね
結構、シックスナインってお互いのテク対決みたいな感じもあるよね
喘がせた方が勝ち…なんてね
よく誤射させてきたからね〜



「あっあっあっ、一華、待って、それヤバいから、出ちゃう出ちゃう…っ」



え、もう？喉奥当てて回転させただけなのに
先輩、早漏ですか？
ほら、早く舐めてください
お尻、擦り付けちゃいますからね



「んはぁ……あぁ、そこ、それ気持ち良いです、もっとしてください…っ」



顔の上で腰振りながら顔面騎乗位
高速手コキしたら即アウトですよね
唾液でヌルヌル手コキ続けます
凄いカチカチ……早く挿れたいな……
その前にクンニでイかせて？



「んんっ……あぁっ………イキそう、そのままそのまま……あぁっ…イク、イクイク…っ」