
微熱に疼く慕情
第4章 【錯乱していく激情】
フリーズする私に優しく微笑むのはやはり明島さんだった
もしかしたらもう、最初から居たんじゃ…?
起き上がる黒崎さんは私を四つん這いにして激しくバックピストンしてくる
目線はずっと明島さんを捕らえたまま、揺さぶられる私……
「あっあっ……ごめんなさいっ」
「良いんだよ、一華、ちんぽ挿れて欲しかったんだよな?黒崎のでもめちゃくちゃ喘いで気持ち良さそうだな?」
「んっんっ……私っ…あぁっ…ごめんなさい」
「俺より黒崎のちんぽで先にイかされてしまえよ」
そう言ってカメラを持ち、私をアップで映してくるのだ
顔を背けると顎を持たれてカメラ目線を求めてきた
「凄く綺麗だよ、こんな顔も見たかった……本当、良い顔するなぁ……お前は原石だよ、イク顔見せてくれよ」
明島さんが言うもんだから、黒崎さんも拍車をかけてくる
腕を後ろに引かれて肩を抱き鬼ピストンしてきた
「あぁっ…それダメっ、すぐイっちゃうからぁ……あっ…イクイクイクイクっ」
ちゃんと明島さんを見て絶頂しました
撮りながらズボンからはみ出させ扱いている
「欲しいです…」と思わず声が漏れてしまう
脱いでくれてお口の中に挿れてくれました
黒崎さんにバックピストンされながら
明島さんにフェラチオする
ご褒美3Pの始まりです
明島さんにとってはお仕置きだとしても……
「あっあっ……イク、一華ちゃん出すよ…っ」
黒崎さんが果ててお尻に出されました
「お掃除してやりな」と明島さんに言われて咥えます
お尻の割れ目を広げられ、ローターを取り外された
バッククンニとアナルも舐め回された後、
新しいアナルプラグを挿入されました
