無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あと少しで全部挿入るよ」


「んはぁ…っ」



おちんちん凄い勃ってる
小指少し動かすと「あぁっ…」て可愛い反応
手コキも亀頭ばかり攻めると先にイっちゃいそうだから抑えめに扱く
今はアナルに集中して……



早くこのお尻、犯したい……
もし私におちんちんが生えて
樹くんのアナルに挿れたら
アヘ顔にさせる自信がある
鬼ピストンして前から射精させて……
アレもナマで見たい、かも……



「一華さんっ……なんか、お尻が熱い…」


「うん、少し前に垂らしたの、媚薬オイルだから…」


「えっ…媚薬？」


「うん、だからアナルも気持ち良いだろうけど、おちんちんの方が凄いね」



もうビンビンで我慢汁タラタラ……
強めに扱いたら即イキだね
小指は全部挿入って充分解した
今度は人差し指に指ドーム着けて挿れるね



「ハァハァ……凄く気持ち良いです、一華さんの指、気持ち良い」


「体勢キツくない？大丈夫？」


「あっあっ……大丈夫です、は、早く…指挿れてください」



小指抜いたばかりだけどもう欲しがってる
さっきより少し太いよ…？
背中反って受け入れる樹くん
ほら、もっとお尻突き上げて…？
第二関節まで挿入ると腰や背中にキスしてあげた



「樹くんのアナルのナカ、凄く温かい…」


「もっと……もっと挿れてください」



私の指、細過ぎるのかな…？
確かに明島さんの指は太かったし関節がゴツゴツしてた
じゃ…2本挿れてみる？まだ早いかな
指で輪っか作って扱くおちんちんもそろそろ限界が来てるはず
薄っすら身体も汗ばんでいる



全部挿入ったらさっきよりナカで動かしてみた



「あぁっ……それヤバい…っ」



少しだけ予習してきた前立腺を探り当てる
このあたりかな…？んふふ、ドンピシャだった？