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微熱に疼く慕情

第5章 【陶酔させてく純情】






お尻くねくねしてて可愛い
こーら、動かないの
指ピストンしてみるよ
ゆっくり抜き挿しすると
「あっあっあっあっ…」て喘ぎ出す
そろそろ射精もしよっか



後ろにおちんちん持ってきてフェラ
アナルピストンも同時だよ
腰振っちゃうんだね
亀頭吸ってあげたら
「あっあっ…出るっ」て大量に口内射精
謝らなくて良いよ
私が欲しかったの
アナルは続けるね



今度は仰向けになって足を開いてもらう
膝裏持ってM字にしててね
アナルプラグ挿していくよ
連なった玉のようなモノを順番に挿し込んでいく
一番大きいのまで挿入ると良いな
私も一回で挿入ったし大丈夫だよね



「んふふ、もう勃ってるの?」


「だって……気持ち良過ぎます、一華さんのアナル攻め…」


「クセになりそう?」


「はい……あぁっ…」



前立腺に当てるようにプラグを抜き挿しする
手コキと同時に攻めてくよ
オイル垂らして滑り良くして快楽に溺れてね……
顔も良く見えるから良い
真っ赤にして耐えて、固く目を瞑る



「あぁっ…あぁっ……凄いですっ、何か、くる…っ」



それがきっとアナルイキ……
もうおちんちんから手離れてるよ
全部挿れたら数十秒慣らして抜き挿しする
まるで正常位で私が攻めてるみたいに……
腰を振るようにしてプラグごと愛撫してみたら
樹くんも凄い喘いで私を見つめてる



普段じゃ見れない顔、聴けない声がたくさんあって
可愛くメスイキしちゃう樹くんに翻弄されちゃった
自分の身体に射精して汚してる
もっともっと気持ち良くなろうよ



「あっあっあっあっ……ダメです、もうイっちゃったからっ……今ダメです、あぁっ…ダメダメダメっ……イクイクイクイクっ」






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