テキストサイズ

微熱に疼く慕情

第5章 【陶酔させてく純情】






壊れたスプリンクラーみたいにおちんちんから
噴射する体液
おしっこじゃないよ、これは男の潮吹き
シーツ広範囲で汚しちゃったね
ホテルの人に謝っておこうね
お手紙添えなきゃ



「うはぁ……ヤバい、出る出るっ…んんっ」


「すごーい、まだ出ちゃうんだね、止まらないね」



終わりかけかな、と思ってもまだ勢い良く噴射するからびっくりする
「こんなの初めて」って私にしがみついてくるんだもん
私にもたくさん掛かってて汚された



「ごめんなさい、一華さん……ごめんなさいっ」


「また一緒にお風呂入ろっか、んふふ」



バスルームだと何の心配も要らないね
たくさん吹いて良いんだよ
壁に手をつかせて後ろから攻め滾る
おっぱい、背中に擦り付けて伸ばした手で扱いてあげるよ
乳首勃ってるのわかる?
樹くんのも勃ってるから一緒だね



「まだこんなに勃つんだ?おちんちん凄いね」


「一華さんが意地悪してくるから…っ」


「え…?これ意地悪なの…?じゃ、やめる?」


「んっんっんっ……やめないで」


「ほら、違うじゃん、して欲しいんでしょ?」


「うぅ……あっあっ…して欲しいです、やめないでください…っ」


「アナルプラグ抜いて舐めたいからお尻突き出して…」



壁向きに立たせてお尻を突き出させると、
ゆっくりプラグを抜いていく
それだけでも声が出ちゃうね
わかるよ、私もそうだったから……
何とも言えない快楽なんだよね
アナルでしか味わえないもうひとつの快楽



少し広がった…?
ヒクヒクしてるの指でなぞる
お尻の割れ目を広げて顔を当てていく
睾丸からアナルに向けて舌を這わせる
マッサージもしながらアナル周りを舐めてく






ストーリーメニュー

TOPTOPへ