
微熱に疼く慕情
第5章 【陶酔させてく純情】
美味しい……美味しいよ、樹くん……
舌ピストン出来ちゃう
しっかり立っててね
おちんちんも扱いてあげるから
持ってきた指ドームも嵌めて挿れてくよ
前立腺に触れながら手コキすると
すぐイっちゃうね
壁を汚した後は尻尾みたいにおちんちん向けて
お掃除するよ
「あっあっあっ、一華しゃん、またアレしたいでしゅ、いっぱいいっぱい出ちゃうやつ」
呂律回らなくなってる、可愛い
潮吹き?自分からしたいって言う人初めて見た
良いよ、してあげる
よっぽど気持ち良かったんだね
私も嬉しい
バスルームに響き渡る樹くんの喘ぎ声
たくさん出したから綺麗に流して
ベッドの上ではお水を口移しで飲ませる
水分補給しなきゃね
「一華さん……あんな姿見て、幻滅しませんでしたか?」
「え…?するわけないよ、ていうか、もっともっと好きになったよ…?」
「本当に…?良かったぁ……」
少し前の自分を見ているみたい
似た者同士なんだね、私たちは
抱き着いて離れない樹くんをギュッと抱き締める
アナルプラグ、普段も挿して広げといてね
仕事以外でだよ…?
私がお店に行く時もしなくて良いから…って
言ったけど大丈夫かな……
ドMだからなぁ……樹くんは
ぐったり疲れさせちゃったね
もうトロンとしてて寝ちゃいそう
私まだ、ムラついてんだけどなぁ……
バスローブの紐を解いていく
スヤスヤ眠る樹くんをはだけさせる
「寝てて良いからね……」
だらんとしたおちんちん握って勃たせていくよ
ちゃんと勃つかな……
亀頭吸って竿まで咥えてく
何回舐めても美味しいよ
ゆっくりゆっくりフェラさせてね
んん……硬くなってきた、早いね
寝んねしてるのに勃つんだ…?
