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微熱に疼く慕情

第5章 【陶酔させてく純情】






段々と興奮してきた
昏睡レイプっていうの?それだよね……
意識のない樹くんの上に乗って
騎乗位で挿れてくよ……



「んん……あぁ、挿入ったよ……んん…気持ち良い」



自分もバスローブを脱いで裸のまま腰を振る
ヌチャ……ヌチャ………音が厭らしいね
あぁ……凄い気持ち良い……興奮する
だって樹くん、知らない間におちんちん挿れられてるんだよ
私に好き勝手されて精子搾取されちゃうんだもん
後ろ足に手をついてM字開脚でピストンする



「あぁっ……すっごい見えるのに寝てて悪い子…っ」



おちんちん全部挿入ってるよ
私のおまんこに出たり挿入ったりしてる
激しめに動いてるけど全然起きないね
挿入ってるまま半回転するよ
バック騎乗位でお尻たっぷり見せてあげる
私もアナル開通してるんだよ
まだ知らなくて良いけど、
いつか私とアナルセックスしようね
明島さんや黒崎さんの極太ちんぽも好きだけど
樹くんのおちんちんでもアナル攻めされたいかも……



無我夢中で騎乗位ピストンしていたら
腰を持ってきた



「あんっ……起きちゃった?」


「うっ……起こしてくださいよ、こんな、一人で…っ」


「だって、昏睡レイプみたいで興奮したよ…?」


「嫌だ、2人でシたい…っ」



体勢を変えて座った樹くんに寝起きのロールスロイスでイかされた
羽交い締めで鬼ピストンとかさっきまで寝てたくせに……



「あっあっあっ……イクイク、ダメ、イクイクイクイクっ」


「すみません、寝ちゃって、今からイかせまくりますから」



あぁ、どうしよ……益々手放せない
私も吹くまで連続アクメに遭わされる



「あぁっ……何で、あんなに出たのに…っ」


「一華さんのおまんこならずっと勃ちますよ…っ」










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