無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

洗いっこは勿論、湯船でも膝に座らせて手マンされちゃう
おまんこせり出し舌を絡め合う
すんなりとイかせられるようになってきた先輩は
私の身体を覚えてくれた証拠ですね



「はぁん……隼人さんイっちゃう」


「うん、良いよ、イって」


「んんーーーっ、イクイクイク……イクっ」


「ハァ……早くベッド行こ」


「は、はい……」



バスローブを着る前に勃起してるから握っちゃう



「隼人さん、勃起してるとあのリング嵌めれませんよ？出しときます…？」


「な、何とか収める…っ」


「んふふ、収まるかなぁ…？」


「あっ……ちょっと、収める気ないでしょ？」


「えぇ……どうだろ」



だってビンビンですよ…？
出さなきゃおちんちんが可哀想



「隼人さん、頑張って次もリング嵌めてから勃たせてくれるんでしょ…？」


「は、はい……頑張ります」



その場にしゃがんでフェラを開始する
湯船でもずっとお尻に当たってましたよ
触れないの我慢してたけど、こんなに勃起してるの見たら出してあげたくなるじゃないですか
寸止めナシの高速フェラで堕ちてください



口内射精させた後は2人で説明書をガン見
どうにかだらんとしたおちんちんにリングを通していく
初めてだからこれで大丈夫なのかな



「痛くないですか？」


「うん……あ、でも皮が…」


「え、大丈夫？」


「うん、大丈夫……」


「あと少しです、根元までいかなきゃなんで」



あれ？あれ？って触ってるとどうしても勃ってきちゃうよね
ヤバい、早くしなきゃって焦る



「それ着けてくれてる一華がヤバい……勃っちゃうぅ」


「ちょ、我慢して、まだ勃っちゃダメです、痛くない？これで嵌ったかな？」