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微熱に疼く慕情

第7章 【錯綜していく哀情】






「んふふ、良いね、その格好……樹くんに似合ってる」


「ハァハァ……早く、触ってください」


「ねぇ、慌てないでよ、じっくり見てたいな…」



おちんちんヒクヒクさせてるから股開いちゃおうね
お顔近付けるけど見てるだけだよ
焦れったい?焦れったいよね
ウズウズしてる顔が堪んないの
本当可愛い



「まだ“待て”だよ?今度は樹くんが見てる番…」


「え……?」



正面に1人掛けソファーが置いてあるのはその為でしょ
私もスカートだけ脱いでいくよ
持ってきた玩具出してきたら何でソワソワしてるの?
何するんだろうってロックオンしてる
ショーツも脱いでソファーに座ったら
M字に開いて足も乗せちゃうよ
おまんこ丸見えだね
んふふ、見過ぎだよ



「私が一人でするとこ見てて…」


「え……嬉しいです」



初めて見せるよね、樹くんだけだよ
最初は指で割れ目なぞって
円を描くように優しく弄っていくの
目は樹くんから逸らさないよ
ちゃんと見てて……
喉鳴らして見てる、可愛いね
前のめりになってお口開いちゃってるよ?



「気持ち良いよ……見られたら興奮するの、本当だね」


「一華さんのオナニー……手伝いたいけど見てるだけですよね…?」


「そうだよ、厭らしい目で見ててよ、それだけでイキそう」


「は、はい……めちゃくちゃエロいです、一華さん」



上の服も捲り上げてブラをズラしておっぱいも見せてあげる
乳首もビンビンに勃ってるよ
自分で触っても気持ち良い
樹くんの舐めるような視線にも感じてる



「んんっ……こんなに濡れちゃった」と指に愛液を糸引かせて見せる
「あぁ…舐めたい…舐めたい」って手枷動かしてる
ダメだよ、跡着いちゃうから大人しくしてて……





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