無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はベッドに上がらず立ったまま挿れる
ローション纏わせたディルドを挿れた瞬間
メスイキしちゃったの？
ダメだよ、ほら、お尻もっと突き出して
足ももう少し開いてさ
頭突っ伏してお尻上げるんだよ
情けない声で鳴いてみてよ
真っ赤になるくらいお尻叩いたら興奮するんでしょ？
マゾだねぇ〜ド変態だ



「んはぁぁ……んんっ…んんっ…気持ち良いです、一華さん…っ」



腰を持って逃さないピストン
可愛いお尻が震えてる
ちんぽももうビンビンだぁ……
あぁ、ダメ、止まんない
犯す、このお尻、絶対犯す
私の中のよくわかんない感情が芽生え始める



肩を持って起き上がらせる
後ろから抱き寄せて、更に奥深くピストンするの
涎垂らして悦んでるじゃん
そんな気持ち良いんだ？
我慢汁も凄いね
手枷着けたままだけど「自分で扱いて」って指示する



「え…？あっあっあっ……」



手を重ねて一緒にセンズリしよ……



「あっあっあっ……前からが良いです…っ」



バックじゃなくて、正常位ね、わかったよ
でも抜かない
自分で横になって回転しなよ
そう、上手……抜けたらお仕置きだよ
「あぁっ…」て可愛い声出すから最奥まで挿れちゃった



「よく出来ました」


「んっんっんっ……触ってくださいっ」



その前に、キスでしょ？と覆い被さる
こっちのキスハメも気持ち良いね
根元まで全部挿れて馴染ませなきゃ
奥のグリグリ好き？
それとも前立腺攻められる方が好きかな



身体を起こして程良いピストン
前も触ってあげる
オナホみたいにヌルヌルさせて扱いてあげるね
可愛い蕩け顔
亀頭グリグリ、ナカもグリグリ
タイミング合わせていこうね



「痛くない？」


「はい……凄く、気持ち良いぃ…っ」


「なら良かった、もう少し速い方が好き？」


「うっ……ハァハァ、好きぃっ」