無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズププッ…と挿入ってきてくの字でイキそうになる
先輩のはいつも始めから子宮口に達する勢いなので
即イキの可能性が高い
気を抜くとイってしまうからお腹に力入れるんだけど
「力抜いて」って言われて結局即イキしちゃう
首振って拒むのに凄い勢いで突き上げてくるから



「ハァハァ……あぁ、幸せ」



まだビクンビクンしてるよ、余韻イキも凄い……
台から降りてバックでも鬼ピストンしてくるんだよ
「大丈夫？」って聞いてくるくせに容赦ないじゃん
腕も後ろに引かれて深く突き刺さる



「あんっ…ダメ、イっちゃう、あっあっ……イクイクイクイク…っ」


「あぁっ…締まる、すげぇ…っ」



ヤバい……床にポタポタって零れ落ちてる
勢い良く抜かれたらそのまま吹いちゃうよ
だからダメだってばぁ…っ
びちゃびちゃだよぉ……



「凄い吹いてる、気持ち良いの？」


「んっんっ……気持ち良い…っ」


「嬉しいよ、一華……っ」


「あんっ…それダメ、またイっちゃう……イクイク…っ」



3回目……凄い長いじゃん、無双状態に入ったの？
あぁっ……気持ち良いけど、お口が空いてるから
大智のが欲しいって思っちゃう
そう思った瞬間、先輩の指が口内を犯してきた
立ちバックになって頭を預ける



「ねぇ、今、悪い事考えてなかった？」


「ふぇ…？」


「こんなにおまんこびちゃびちゃにさせてるのに、他のちんぽ咥えたいって思ったんじゃないよね？」



見つめ合ってピストンされてるけど
「なんて顔してんだよ」ってわかんない
私、どんな顔した…？先輩、エスパーなのかも
2本の指をしゃぶりながら涙目で訴える



「んんっ……大智呼んで良い？」