テキストサイズ

微熱に疼く慕情

第9章 【歪んだ世界でも凛として…】






「隼人さんのエッチ……」


「うん、でも凄い似合ってる……今、シたい、良い?」


「ダメって言ってもするんでしょ?」


「本気で嫌なら我慢する」


「へぇ……こうしても我慢出来るの?」



エプロンの胸元を捲っておっぱいポロロンしちゃったら…?
真ん中に寄せて両方のおっぱい見せてあげようか…?
「それはズルいよ」って子供みたいにジタバタしてる
首に手を回して引き寄せる



「ほら、我慢しなくて良いから隼人さんだけの私なんだし?」


「何気にめちゃくちゃ一華にして欲しい格好でした」


「クスッ……そうなの?じゃ、隼人さんにだけ見せるね」


「絶対俺だけにして」


「んふふ、わかったよ……」



早くキスしよ……ジロジロ見られたら恥ずかしい
でも興奮してくれるのは嬉しいよ
M字に開いてエプロン捲ってクンニされるのも
いつもより倍、気持ち良いね
先輩の頭持って腰振るの興奮する
ずっと目が合ってる、私がどう感じているか見られてる



「あぁ……ヤバい、それ気持ち良い、吸って、もっと吸って……あっあっあっ、イキそう、んんっ……イクっ……イクイク…っ」




ビクンビクンする私に容赦なく手マンクンニを続けるから結局吹いちゃった
内腿に飛び散ったのまで舐め取るんだもん




「もう良いから、早く欲しい…っ」



スウェットがピラミッドみたいに膨らんでるの
我慢出来ないの、早くそれ挿れてよ
太腿辺りまで下げてゴムを着ける
びちゃびちゃおまんこに素股してきて
「これが欲しいの?」って



凄い、先輩、3回目だよ?
いつもならそんなに出来ないのに……
かなり溜まってたのかな?
だとしたら、大智もヤバいだろうな…って
考えてる私はダメな女だね……



「んっ……欲しい、早くちょうだい」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ