無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁん……待って、大智、それすぐイっちゃう、んーっ、ダメ、あぁっ…イクイクイク…っ」



大智の頭を持って腰をしゃくり上げる
慌てて来たもんだから無精髭、剃れてなかったんだね
ちょっとチクチクするけど気持ち良い
そのまま椅子を利用して、そこに手をついてバックで挿れようとする



「どうする？ナマでする？あぁ、このまま挿入っちゃいそう…っ」


「あんっ……ダメ、ナマはダメ」


「何で？今の一華のまんこ、ナマだとめちゃくちゃ気持ち良さそうなんだけど」


「んっ……ダメ」


「ちぇっ、わかったよ、着ける」



ホッとした顔だね、隼人さん
まだ誰にもナマを許した事はないけど、
いつかは誰かに許す日が来るのかな……
それは、隼人さんなのかな
そうだと良いね



亀頭が膣に当たる
ヌルッと挿入って来てカリを通過する時が
気持ち良過ぎて声が出ちゃう
腰を持たれて一気に奥まで突き上げられたら
つま先立ちになって大きく喘いでしまう
目の奥がチカチカして、子宮が収縮するのもわかる



「あぁっ…！お前っ…締め過ぎだって！」


「あんっ……イクぅ…っ、イっちゃう！」


「待てって、一華っ……おぉっ……あっぶねぇ……出るとこだったわ」


「待って、まだイってるってば」


「あぁ？待つかよ、激しいのが好きだろ？」



一定のリズムでピストンしてくれてると思いきや
お尻を突き出させて肌をぶつけてくる
くの字になっちゃうのを阻止して鬼ピストンしてきた
喘ぐ私に追い打ちをかけ、勢い良く抜いたら潮を吹く
床に飛び散る体液
休む間もなく鬼ピストン
繰り返し絶頂させられた



「んあぁ……気持ち良い、今日のまんこヤバいな、見られてるからか？見られてる時の一華、本当エロいよな、壊したくなる…っ」