
バイト
第4章 移動
その晩、僕は寝る時に今日のバイトのことが頭に浮かんだ。
今日は、忙しくあれこれ動いたおかげで、頑張った感があり充実した気分で布団に入った。
目を瞑ると、宮崎さんの姿が目に浮かんだ。
そういえば、鍵が入っていないか宮崎さんの後ろのポケットを見るために近くでお尻見たっけな。制服のズボンが、パツンパツンのお尻には、パンツの線が見えていた。たぶん、フルバックのパンツだと思う。お尻をガッチリ持ち上げている感じもあったから。
忙しくエッチな感覚で見ていなかったので、その時は何とも思っていなかったが、思い出すと少し興奮した。
それに宮崎さんのポケットに手を入れる時の、下腹部の弾力と温かさ。手をポケットの奥まで入れたときのピクンという宮崎さんのお尻の動き。
今思うと、鍵を掴むためにポケットの中で手を動かしたときの、指先に当たったちょっとしたぷにぷに感…。あれって、たぶん指がアソコに当たった感触じゃないかな。って思う。忙しかったからそんな気なかったけど改めて思い出すと、たぶんそうだよな。
それにあの時の、声とお尻の動き…。
偶然とはいえ、宮崎さんのアソコを触ったのはたぶん間違いない。
そう思うと、自然と右手が自分の股間に移動して無意識に触っていた。触る前から既に勃起してしまっているのはいつものことだ。
僕は、なんとかあのぷにぷに感を思い出しながら、宮崎さんのお尻の動きを頭に浮かべてしごいた。
でも、宮崎さんのアソコを触ったとはいえ、偶然ちょっと当たっただけだ。あの時はそんな余裕なかったけど、どさくさに紛れてもう少し触れば良かったと後悔もした。
後悔しながらも、アソコを触った感触をなんとか思い出し、ついでに以前に胸を揉んだ感触も思い出しながら、それ以上の妄想を思い浮かべ、しごき、ティッシュを取って、タイミングに合わせて被せた。
宮崎さんのことを考えながらすると、いつもより多めに出る感じがする。あの、エッチなことなどしないような雰囲気の顔とは正反対な胸の大きさと下半身のムチムチ感。そのアンバランスな見た目が尚更僕が自分でするときの興奮を煽るのだ。
被せたティッシュには、思った通りいつもより多めに出た。
そして、出してしまうと同時に体の力が抜けた。
今日は、忙しくあれこれ動いたおかげで、頑張った感があり充実した気分で布団に入った。
目を瞑ると、宮崎さんの姿が目に浮かんだ。
そういえば、鍵が入っていないか宮崎さんの後ろのポケットを見るために近くでお尻見たっけな。制服のズボンが、パツンパツンのお尻には、パンツの線が見えていた。たぶん、フルバックのパンツだと思う。お尻をガッチリ持ち上げている感じもあったから。
忙しくエッチな感覚で見ていなかったので、その時は何とも思っていなかったが、思い出すと少し興奮した。
それに宮崎さんのポケットに手を入れる時の、下腹部の弾力と温かさ。手をポケットの奥まで入れたときのピクンという宮崎さんのお尻の動き。
今思うと、鍵を掴むためにポケットの中で手を動かしたときの、指先に当たったちょっとしたぷにぷに感…。あれって、たぶん指がアソコに当たった感触じゃないかな。って思う。忙しかったからそんな気なかったけど改めて思い出すと、たぶんそうだよな。
それにあの時の、声とお尻の動き…。
偶然とはいえ、宮崎さんのアソコを触ったのはたぶん間違いない。
そう思うと、自然と右手が自分の股間に移動して無意識に触っていた。触る前から既に勃起してしまっているのはいつものことだ。
僕は、なんとかあのぷにぷに感を思い出しながら、宮崎さんのお尻の動きを頭に浮かべてしごいた。
でも、宮崎さんのアソコを触ったとはいえ、偶然ちょっと当たっただけだ。あの時はそんな余裕なかったけど、どさくさに紛れてもう少し触れば良かったと後悔もした。
後悔しながらも、アソコを触った感触をなんとか思い出し、ついでに以前に胸を揉んだ感触も思い出しながら、それ以上の妄想を思い浮かべ、しごき、ティッシュを取って、タイミングに合わせて被せた。
宮崎さんのことを考えながらすると、いつもより多めに出る感じがする。あの、エッチなことなどしないような雰囲気の顔とは正反対な胸の大きさと下半身のムチムチ感。そのアンバランスな見た目が尚更僕が自分でするときの興奮を煽るのだ。
被せたティッシュには、思った通りいつもより多めに出た。
そして、出してしまうと同時に体の力が抜けた。
