無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…んっっ」

それからパンツを脱がされて膝立ちさせられて、後ろから手を回されて気持ちいいところを刺激してくる。

「まって……だめだめっっ」

気持ちよくなってきて腰に力が入らなくなってきた。

私は前に倒れてお兄ちゃんにお尻を向けて四つん這い状態になる。倒れると、指を奥まで入れられて一気にイカされた。　

「はぁっっっ……」

「すごいイキ方だったね」

私は起き上がって、お兄ちゃんの方を向く。

「次、お兄ちゃん」

「うん」

お兄ちゃんはベッドに座って、私は床に膝立ちになってパンツを脱がせる。