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一人暮らしでヘルパーさん頼んだら、自分好みの人だった。

第3章 ヘルパーさんと料理を作る(2)

「おいしい」

「普通に作れば、こんな感じに作れますよ」

「ありがとうございます」

「それで今日は梶原さんに見て欲しいものがあるんです」

「見て欲しいもの?」

「やっぱり気になるよね? 私のおっぱい」

(やっぱり)

「腕に当たってるときも、気になったでしょ?」

「はい」

「私、ブラ、してないの」

「えっ?」

 田中さんがTシャツをまくる。きれいなおっぱいが目の前に。

「梶原さんが食べたかった私のおっぱい、どうぞ」

 妄想通りになってしまった。

「好きにして良いよ♡」

 田中さんの乳首に口をつける。

「ちゅーちゅー」

「はぁん♡」

(このままいくと、エッチしたくなるけど……)

 スノウは田中さんのおっぱいを揉む。

「んぁ♡エッチなんだから。そんなにしたら、私だって我慢できなくなるよ」

 そこで時間になる。

「ここまでですね」

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