無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そう言って下りて自らショーツまで脱いだ
再び跨ごうとしたかおるに
「お行儀が悪いけど、テーブルに乗ろうか？
オマンコよーく見せて」と指示した
素直に聞いてくれる
M字に開いて私に手を伸ばすの
目の前に座り直して、じっと見つめる
ヒクヒクしてジュワっと濡れ細ってる



「んっ……まり、これで良い？」


「うん、よく見える……まだ少ししか触ってないのにマン汁垂れそう、勿体ないな……」


「あんっ……舐めて、もっと……まりのクンニ気持ち良いっ」



また頭掴んで擦り付けてくる
口の周りも鼻までマン汁まみれだよ
ぐちゃぐちゃになりたい……
顔面マン汁で覆っても良いよ
クンニより先に手マンだよ
角度も強さも全部把握済みだよ



グチュグチュグチュグチュグチュ…………



「ん゙っ……まり、舐めてよぉ…っ」


「ｸｽｯ……わかったよ」



内腿にいくつかキスを落として
チューーーッとキスマーク
レロレロと舌を這わせながらオマンコの縁をなぞってく
中心は、まだ…………
両方の内腿にたくさんキスマーク着けちゃった
目が合ってエヘヘ………



「まりの意地悪……お願い、クンニして？」


「うん………わかった」



焦らしてごめん
膣の周りもレロレロしてクリトリスも周りから攻める
待てなくなったかおるはまたしても
自分で腰動かしてしゃぶらせてきた



「あっ……そこ、まりそこ…っ」



ジュルルル…！
のどが悦んでる
かおるのマン汁美味しいって叫んでるよ
手マンクンニされると嫌でもイっちゃうよね
耐えれない
皮剥けクリトリスが可愛くて仕方ないの



思いきり足と腕で抱きかかえられ
即イキしちゃったみたい………
びちょびちょな顔、舐めて綺麗にしてくれた



「まり、ベット行こ？」


「うん」



今夜もペニバンって決めてる
犯されたいみたいだから
温泉の時より激しいの期待してるみたいだし？



ペニバンを着けて仰向けに寝た