Lの禁忌 〜taboo〜
第9章 【盲目的な愛、続く】
まりちゃんお願い……今夜は裸エプロン見たい
まりちゃんをめちゃめちゃにするか?
甘々でいくか…迷っちゃう、エヘヘ
急にこんなメッセージ来るんだもん
ほんと、癒やされる
自然と口角が上がって笑わせてくれる
可愛いな〜と思うんだが、裸エプロン?
歳を考えると……もう誰にも見せられないよ
見せないけど、うーん……かおるのお願いだもんね?
かおるがリードしてくれるの?
ベッドに寝てたら良い?
でもベッドにうつ伏せになってたら丸見えだね
どんな風に愛してくれるのかな?
楽しみ……
あ、かおる帰って来た
もう、まりはうちのベッドで待ってるんだろうな…
そう思うと気分が上がっちゃう
それも裸エプロンなんて、
もうご褒美でしかない
「ただいま、まり…ぁあ、動かないでっ…そのまま、そのままだよ…」
「おかえり、かおる…え?…もう…変態なんだから…」
まりは言った通り、腹這いになってスマホを弄ってた…
私からは腰の後ろでリボンのように紐を結んだ
まりの後ろ姿が映っている…
お尻も丸見え…膝を折って爪先を浮かせた格好…
覗き込んだらおまんこも見える…
「そんな格好で待ってるまりも変態だよね…いいの…私たち二人とも変態でしょ…ほら、そのまま脚を開いて見せて…」
まりは素直に脚を開いていく…
我慢できない私は見つめながら服も下着も脱いで
ベッドに上がっていくよ…
まりの両膝を折らせて、お尻に顔を埋めていく…
頬擦りして…お尻の割れ目に鼻から埋めて深呼吸…
「擽ったいっ…かおるっ…ぁ、待ってっ…んんっ…」
待つわけ…待てるわけないでしょ…
割れ目に鼻を埋めたまま舌を伸ばしていくよ…
おまんこの端からアナルまでを舐め上げていく…
何度も何度も…まりが喘ぎながら浮いた爪先を
バタつかせる…
アナルを鼻で捏ねる=舌がおまんこに埋まってるってこと…
クンクン鼻を鳴らしながら…
舌を抜き差ししていくの…
マン汁垂れてエプロンの前掛けまで染みを作り出す…
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