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恋の数式

第8章 変化

「だぁから言ったじゃねぇか〜w分かる人には分かるんだよw」
「それよりいいんですか?」
「校長には俺様が話しておいてやるよw」
「恩に着るッ‼」

【珠世先生と宇髄先生のお話】

「行ってしまいましたねw」
「珠世先生はいつから気づいてたんですか?wアイツ生徒には結構気づかれてないみたいですけどw」
「そうですね…きっかけは加賀美さんが大怪我をした時です。その時加賀美さんが不死川先生の事を『あんなに生徒思いの先生はいない』と言っていて…」
「不死川が生徒思い?w」
「…加賀美さんは以前『人を信用していない』と言っていました。恐らく彼女は大きな、深く、暗い物を抱えている…」
「嘘だろ…?」
「そんな彼女が大怪我をした時私は何故やり返さなかったのか聞きました。理由は、不死川先生が来てくれると信じてたからだそうです」
「っっ!?人間不信の加賀美が…不死川を信用してるからって事ですか…?」
「それはただのきっかけですw…私に対しての笑顔、宇髄先生はどう見えましたか?」
「そりゃ、年相応の女子生徒って感じの…」
「目まで見ましたか?」
「目…?」
「加賀美さんは、どんな方に対する笑顔でも、目だけは笑っていません」
「おいおいマジかよ…まさか不死川には笑ってたとか…」
「はい…無邪気な…とても素敵な笑顔をしていました…wそれと…不死川先生のお仕置きの量ですかねw暴力沙汰だとしてもあれは流石に…www」
「まぁ、不死川あの後校長と両親に派手に文句言われてたからなwww」
「悲鳴嶼先生辺りは気づいているんじゃないでしょうかw」
「確かになぁw」

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