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恋の数式

第19章 退院祝い明け

「そうですねw加賀美さんはこれまでの私達を信頼してくれました。いつも通り過ごしましょうw」
「ありがとうございます…!」
「不死川、早く加賀美の所に戻ってやれ」
「あァw」

冨岡がこんな事言うなんてな…w
あいつもいつも通りとは言いつつ男子生徒には目を光らせてくれるんだろう

「麗奈、待たせたなw」

「はい宇髄センセーKO〜www」
「俺様がスマブラで負ける…だと…!?」
「あはははっwww宇髄先生スマブラ弱すぎませんか?www」
「そーゆー玄弥も残機1じゃんw残機3つのカービィ使いの私にどう勝つと言うのだね?www」
「ドンキーコング舐めるんじゃねぇー‼」

なんだこれ

麗奈…普通に宇髄と玄弥とスマブラしてるじゃねぇか…
え、さっきまでのシリアス展開は何だったんだ…?

「負け…た…」
「ふははははー‼我、最強なりー‼www」
「れ、麗奈ー…帰ったぞー…」
「あ、さねみん!さねみんもゲームする!?」
「あ、ああ…その前に…宇髄ィ、何があった?」
「あぁ…あの後よぉ…」

【麗奈が宇髄達と合流した時にあった出来事】
「姫様〜、玄弥君と遊びに来たぜ〜w」
「宇髄先生…玄弥…」

宇髄side
やっぱり暗いなぁ…
さて、どうしたものか…

「あ、昨日はあんま見てなかったけど加賀美ってゲームめっちゃ持ってるんだなー‼俺スマブラなら負けねー自信あるw」
「ちょっ‼」
「俺、よく分かんねーけど少しでも気をそらしてあげたほうが良いと思います。勘ですけどw」

玄弥君も好きな女の為に自分でできる事だけでもやろうとしてるのか…

「ふっ…玄弥君よぉ…俺様は格闘ゲームを極めてると言っても過言ではないwそんな俺様に勝てるのか〜?www」
「⸺っっ‼ゲーマーの前で楽しそうな会話してんじゃないわよ‼スマブラね!?準備するから待ってて‼」

「玄弥君…すげぇな…」
「加賀美って実はゲーセンとかでやってる大会で優勝したりしてるんすよw」
「マジかよ!?ガチのゲーマーじゃねぇか‼」
「だからゲームなら…気をそらせると思って…w」
「…やるか、スマブラw」
「はいw」

そして今に至る

実弥side

「さねみん来たから桃鉄!?」
「いいなぁ‼何年にするよwww」
「とりあえず30年でいいんじゃないか?」
「了解‼」

麗奈が楽しそうにしてるのはいいんだが30年って何時間かかるんだ…?

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