
私の物語
第4章 久々の喜び
眠気が勝つと、食欲は落ち着いている。
そして体重も減っている。
今日も、昨日の夜65.4キロだったのが、明けで帰ってきて【おにぎり4つ、チョコチップスコーン1つ、アイス1本】を食べて、お風呂に入り体重を測ると63.6キロに落ちていた。
当たり前だ。
夜勤中走り歩き回り、トイレに何度も行き昨日の水分が抜け、口にするのはお茶だけ。
そりゃあ体重も減る。
でも、やっぱり私は体重が減ると嬉しい。
少しでも減ると嬉しい。
数字に囚われてるのは分かっている。
すぐにリバウンドするということも目に見えて分かっている。だけど嬉しい。
この嬉しさが、いつまでもつのかは私にも分からないが、今日はもう1つ嬉しい事があった。
この【私の物語】が新作ランキング2位になってたことにビックリしました。
本当に、この物語を少しでも読んでくれている方々に感謝です。ありがとうございます。
一瞬でも2位になれたこと、本当に嬉しく思います。
私に久しぶりの喜びをありがとうございました。
マイナーな物語ですが、私のそのままをお届けしようと、そして自分の中で整理をするためにも、ここに記録していけたらと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
そして体重も減っている。
今日も、昨日の夜65.4キロだったのが、明けで帰ってきて【おにぎり4つ、チョコチップスコーン1つ、アイス1本】を食べて、お風呂に入り体重を測ると63.6キロに落ちていた。
当たり前だ。
夜勤中走り歩き回り、トイレに何度も行き昨日の水分が抜け、口にするのはお茶だけ。
そりゃあ体重も減る。
でも、やっぱり私は体重が減ると嬉しい。
少しでも減ると嬉しい。
数字に囚われてるのは分かっている。
すぐにリバウンドするということも目に見えて分かっている。だけど嬉しい。
この嬉しさが、いつまでもつのかは私にも分からないが、今日はもう1つ嬉しい事があった。
この【私の物語】が新作ランキング2位になってたことにビックリしました。
本当に、この物語を少しでも読んでくれている方々に感謝です。ありがとうございます。
一瞬でも2位になれたこと、本当に嬉しく思います。
私に久しぶりの喜びをありがとうございました。
マイナーな物語ですが、私のそのままをお届けしようと、そして自分の中で整理をするためにも、ここに記録していけたらと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
