
私の物語
第7章 休日
早くも食べ過ぎてしまった。
朝の体重測定で62.2キロ。
中々減らない体重。
朝からずっと夕方まで食べていた。
アイスを4つ、箱アイス9本、干し芋1袋(10本以上)、おからだだいずに少し、ご飯1.5合
この量を朝からずっと部屋にこもって食べていた。
冷蔵庫の中は調味料しかない。
明日は買い物へ行かないといけない。
余計な物まで買わないといいけれど。
食欲がなくなれば良いのに。
食べたい欲なんていらない。
もう食べたくないんだってば。
いっぱい食べてしまう自分が嫌い。
また明日仕事に行ったら言われるのだろうか。
あのオバさんに。
もう、行きたくない。
「ねぇ、あんた太ったでしょ?」
「やっぱり太ったよね?」
「それ以上太ったらダメよ」
わざわざ大きい声で皆の前で言う事ですか?
確かに、このオバさんはいつも自分の体重を人に暴露している。
「私太ったのよ」「ちょっとね痩せたのよ」等、何かと自分の体型について人に話している。
誰も聞いてないのに。
体型を気にするなら、人の事より自分の事だけ考えていたら良いではないか。
いちいち、人の体型に口出ししてこないでほしい。
こっちはあなたの体型なんて全く気にしてないし、痩せたやら太ったやら誰も聞いてない。
ただ、あなたが勝手に話しているだけ。
もう、どの職場に行ってもこんな人いるんだね。
人の体型に口出しする人。
逆の立場なら嫌だろうに、とかこっちが言うと「私は全然嫌じゃない。むしろ言ってくれた方が有り難い。」とか言うんでしょうね。
めんどくさい。
朝の体重測定で62.2キロ。
中々減らない体重。
朝からずっと夕方まで食べていた。
アイスを4つ、箱アイス9本、干し芋1袋(10本以上)、おからだだいずに少し、ご飯1.5合
この量を朝からずっと部屋にこもって食べていた。
冷蔵庫の中は調味料しかない。
明日は買い物へ行かないといけない。
余計な物まで買わないといいけれど。
食欲がなくなれば良いのに。
食べたい欲なんていらない。
もう食べたくないんだってば。
いっぱい食べてしまう自分が嫌い。
また明日仕事に行ったら言われるのだろうか。
あのオバさんに。
もう、行きたくない。
「ねぇ、あんた太ったでしょ?」
「やっぱり太ったよね?」
「それ以上太ったらダメよ」
わざわざ大きい声で皆の前で言う事ですか?
確かに、このオバさんはいつも自分の体重を人に暴露している。
「私太ったのよ」「ちょっとね痩せたのよ」等、何かと自分の体型について人に話している。
誰も聞いてないのに。
体型を気にするなら、人の事より自分の事だけ考えていたら良いではないか。
いちいち、人の体型に口出ししてこないでほしい。
こっちはあなたの体型なんて全く気にしてないし、痩せたやら太ったやら誰も聞いてない。
ただ、あなたが勝手に話しているだけ。
もう、どの職場に行ってもこんな人いるんだね。
人の体型に口出しする人。
逆の立場なら嫌だろうに、とかこっちが言うと「私は全然嫌じゃない。むしろ言ってくれた方が有り難い。」とか言うんでしょうね。
めんどくさい。
