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ふたりは元カレ同士 第9弾

第2章 この関係は…


 嵐は本音を凪に隠していた…自分の行動で凪に嫌われたら、どうしようか悩んでいたのだ

 心の友は何かを察し…

「素直になれよ…勇気を出せ!凪も待ってるかもよ?自分の気持ちを、ちゃんと言葉に出して…まぁ順番は違ったかもしれないけど…」

「…まだ、間に合うかな…?」

「さぁな、それは、俺にも分からん…凪も結構モテるからな…可愛い系だし…?」

「可愛いって言うなよ…言っても良いのは俺だけだぞ!」

「独占欲だけは強いな、あと性欲も?」

 嵐は、うるせぇ、と一言いうと踵を返し凪の居る教室へ向かった…

「はぁ…手のかかる友達が二人も居る俺は、なんて幸せ者なんだぁ!!」

 心の友も二人が、どうなるのか気になり嵐の後を追いかけた…

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