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歪んだ愛は狂気に満ちて

第1章 【塗装工の職人に真っ昼間から犯され続ける人妻】






この秋から始まったマンションの塗装工事
廊下側もベランダ側も足場が組み立てられ
洗濯物や布団も干せない日々
日曜日だけは干せるけど、塗装中は匂いや
施工の音で平日はほぼ窓を開けれない状態
今年いっぱいはかかるそうだ
外装が綺麗になるなら別に良いけど
常に職人さんが周りをうろちょろしているので
カーテンは閉めてても気が散る



それに、子供を学校へ送り出したら
お買い物へ行く時間まで持て余す事もあり
家事をしながら寝室で玩具ソロ…といきたいものだが
職人さんの気配を感じて集中出来ないのも事実



もし、カーテンを閉め忘れて
誰も見ていないだろうと玩具オナニーをしてしまったら
窓の外から職人さんがそれを見てしまったとしたら
一体どうなるんだろう?
有り得ないけど、もしそれが現実になったら……
私は痴女確定ね



窓に向かってM字に足を開いて
玩具を持つ手はズボズボと出し入れしているの
もう片方の手はブラジャーをズラしてTシャツ越しの
乳首を愛撫している
自然と腰もしゃくり上げて溢れた愛液はお尻の方まで



見て……お願い、見て………
一人でシてるの……ムラムラして堪んない
誰かの視線で絶頂しちゃうかも知れない
作業服の下がもっこり膨らんでくれてたら嬉しい
こんな私を見て硬くしたのなら
良ければ抜いて差し上げましょうか…?なんて



妄想はタダだもの
オナニーが終わって買い物へ出掛ける時、
覗いていた職人さんが私と出くわしてこう言うの



「見かけによらず大胆なんですね」って……
歳はきっと私よりうんと年下かな
ヘルメットから長い襟足が見えてる
茶髪で背は高く、中肉中背
ニッカポッカに体格にフィットした
ストレッチ長袖Tシャツ



そう言われて私は頬を紅く染める





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