歪んだ愛は狂気に満ちて
第4章 【孕ませ屋家族】
堪んねぇよ、とか言って馬鹿みたいに腰振って
他人棒にイキ狂っているのは彼女か?
俺が他人を孕ませているのと同じで
彼女も他人に孕まされている
次から次へと他人に精子を中出しされてアヘ顔
四つん這いになって上も下もちんぽ突っ込まれて
「イクぅぅぅ」って大痙攣
それに興奮して群がるメタボ達
ちんぽしゃぶらせて口内射精
ピストンが止まって中出し射精
精液まみれのまんこに蓋をするように挿れていく
汚いちんぽ達が次は俺だと若いまんこ求めて腰を振る
「おい、倅を連れて来たぞ、今日は男にしてやってくれ」
いかにも陰キャで父親似のだらしない身体
当然、童貞で経験などない
ボサボサの長い髪に団子鼻、ニキビも目立ってる
そんな野暮ったい奴に彼女を捧げるだと…?
目を疑ったのは彼女自身がそいつのちんぽをフェラ
した事だ
メタボ集団に輪姦されながら童貞ちんぽにしゃぶりつく
嘘だろ……
「んあぁ…っ…おっ…んっ……ハァハァ」
奇声をあげながら初めてのフェラに悶絶している
「挿れさせてもらえ」と皆が見守る中、
彼女による筆下ろしが始まったのだ
「あら、凄い事が始まってるじゃない」
気が付いたら隣には伯母が居て、
このカオス状態を瞬時に判断し、
「見ながらこんな硬くしてさ、我慢も良くないから出しちまいな」と勃起した俺のちんぽを直接扱いてきた
「あ〜彼女もなかなかやるわね、ほら、怒ってるんでしょ?私にぶつけちゃいな?」
そう言われて伯母にイマラチオをした
俺らは言われた通りに動く駒に過ぎない
でもこの湧き立つ感情は何なのか
「あぁっ…良い、若いちんぽ最高よ、壊して、私のまんこ壊して良いから何もかもぶつけて…っ」
煩い……黙ってろ
ゆるゆるガバガバまんこ閉じてろ
俺は伯母を四つん這いにさせバックピストンしながら
頭の中は彼女を虐げていた
彼女に中出しするつもりでピストンを早めた
あんな童貞野郎に中出しさせるなんて…!
「イクイク」と彼女と伯母の声がリンクする
叩きつけるようなピストンと辿々しいピストン
どっちが好きなんだよ
「んあぁっ……もう無理、出るっ!」
童貞野郎が抜かずに身震いしている
同時に果てた俺も伯母に中出ししていた
孕めっ…孕めっ……
〈Fin〉
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