無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あぁっ···。
気持ちいいので頭が真っ白になる···。


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事の発端は、私と彼氏が疎遠になり始めた頃。
私は興味本位で裏垢を始めた。
満たされない心、満たされない体。


会いたくても、したくても出来ない歯がゆさから、私は裏垢を作ってXに投稿した。


【今日はおっぱい】


と、タイトルを付ければいいねを貰えたり、「形のいいおっぱいですね」とか、「チンコ挟まれてみたい」「挟まれて扱かれたい」···等々のコメントを貰えて気をよくした私の行動はエスカレートした。


そうしてついに、私はアソコを晒してしまう。


【初♡私のヌレヌレオマンコ】


スマホを固定してビデオを立ち上げて、足を広げて焦らすようにパックリと広げた。


皆が私の大事なトコロを見てると思えば、興奮してドキドキして、開いた割れ目の膣口からはとろりと蜜が流れた。


それに、興奮しているせいかもしれないけれど、ひくひくしてとてつもなく、ナカに欲しくなってしまった。