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関西弁のクズ男にグズグズに蕩けられて濡れた花

第1章 ラブホで蕩けさせられて



これには大量のいいねとコメント。
あぁ、見られるって気持ちがいい。


そうして今度は玩具をズブズブと蜜穴にズブズブと差し込んで、抽挿する様子を動画に収めた。


ぐちゅ♡ズチュ♡···ぬちゅ。


ぐちゅぐちゅと止まらない蜜の音。
膣奥から溢れる蜜がたらたらと垂れて、床に敷いていた防水シートを濡らしていく。



「あぁっ、きもちい···あっ、ヤバッ···でちゃいそうっ、んんんっ、あっ」


撮られてる、見られてる、私の大事なトコロ。


グチュグチュに濡れてテラテラ光る玩具は、私の気持ちのいいトコロを的確に擦って、ぶるっと体が震えて鳥肌が立って···。


「ん、見て!···私のおもらし見てぇ···!!!」

「あぁぁっ!···イッぐっ····!!!」


ぴゅぅぅぅ♡


尿道から透明な飛沫が飛んだ。

それと同時に、腹の奥から暴力的な快感の波に体が支配されて、制御の出来ない痙攣に襲われた。


「あっ、あぁ、···まだ、でちゃうの···オマンコきもちいい···」


熱い飛沫はジョロジョロと伝い、お尻を汚した。

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