無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ… かい…あっ」


自然に声が出てる。


こーゆーの喘ぐって言うの？



ぬちぬちぬち…



…？


あっ…私濡れてるっ！




どんどん海斗の指のスピードが早くなっていく。



「西華、パンツな染み出来てるよ(笑) いやらしい…」



「っ…あ、海斗っ？」



パンツをいきよいよく脱がすとそのまま私に見せてきた。



「見て？ パンツびちょ濡れｗ」



パンツについた、私の愛液をぺろっと一舐めする



「海斗っ！ そんな…汚いよっ」



「なんか酸っぱい… いいよ♪ 後で、直で舐めるんだからさ？」




じゅわっ…



その言葉だけで私の秘部は反応する。