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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

ノエルは壁伝いに歩いて隣の家まで行こうと考えた。隣の家には幼なじみが住んでいる。今はこの状況のことを語り合える相手が欲しい。

外に出ると、相変わらず濃い霧のせいで何も見えない。しかし家の塀の壁を確認しながら歩いていくと、無事に隣の家にたどり着く事ができた。

幼なじみの家の玄関のインターホンを手探りで押そうとすると、「おーい! 誰かいるかぁ!」と男の声がした。




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