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フジ「ちょっ、ヒラ！？どうっ…ん、ふ」

ヒラ「いいから黙れ。フジがいけないんだ…」

そう、フジが…。
だからお仕置き。

フジ「やっ…ダメだって…うぁっ」

ヒラ「何がダメなの？言ってごらん。ココ、硬くしてるくせに」

フジ「だ、って…きょ、うしつっ、だし…誰かに見られたら…」

感じてるのに、止めてというフジが可愛くてもっとイジメてやりたくなる。

ヒラ「大丈夫、俺ら以外居ないから。でも、大声だすなよ？」

なんで、こんな事になってるのか…。それは、数時間前に遡る。