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あの夜の何処かで

第5章 眩しい光

 外から眩しい光が差し込む……もう朝か。

 どうやら、あの後、疲れて眠ってしまったようだ。

「修一君、おはよう! 早く行かないと遅れちゃうよ!」

「あ、ああ、おはよう」

 昨日のこと、覚えてないのかな……。恥ずかしかったし、それはそれでいいけど。


「あ、そうそう、昨日は修一君といろいろできて、楽しかった!」
 ニコッと笑う彼女。「僕も!」と笑い返した。


 10年後…………。

 パンッ……! パンッ……!
「ああっ! 修一君、好きっ……!!」

 くちゅっ……! くちゅっ……!
「うっ……僕もっ……!!」


「修一くんっ……!!」

「叶葉っ……!!」

 僕たちは結婚して、あの夜をきっかけに、今も幸せに暮らしている……。

 End.
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