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ミントに発情

第1章 劣情のミント

そんな最初のキスの記憶から引き戻されて───今もまた、要とミントの味のキスを交わしている。

お互いにいつの間にか、何も着ないでソファの上で抱き合っている。

要の指は私のむくみ始めた秘所を捏ねるようにくすぐって、とめどない蜜を溢れさせている。じんじんと痺れるような、冷たさと熱さが交互に襲うような刺激に、触れられていない乳首までもがギンギンに立ち上がって反応している。

足を開いて愛撫を受けながら、要のものを手で掴んでしごく。唇を触れ合わせながら手で刺激し合って、体温が上がっていく。

「リリーさん、これがほしいの?」

要が婀娜な腰つきで、私の手の中にある自分のものを抜き差しした。

すでに大きく固く、血管を浮かせていきり立ち、先端の小さな割れ目には先走りの雫が筋を作って垂れている。

要をソファに座らせて、今度は私が彼の両足の間に顔をうずめた。

先端に甘くキスをして、彼から漏れ出る透明の粘液で唇をヌルヌルにぬらしてから、ゆっくり付け根までのみこんだ。

「ああ・・・」

要が顎を天井に向けてうっとりと声を漏らす。
奥までのみこみ、顔を引き、先端を舐め、また奥までのみこむ。
ミントの余韻と要の香りが混じり合う。


「美味しい・・・」

思わずつぶやいた。


我慢できなくて、要の上にまたがった。

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